No.1809
週末に
たまにはおいしいものをと
選んだお店が一八寿司さん
予約がないと
入店できないと分かりつつ
ダメもとで行ったら
まさかのOKで30分ほど待って
カウンター席に通された
おしんこのお皿を見ただけで
ここのお寿司は美味しそうと思えた
頼んだお寿司は特上の1.5人前で
嫁さんが上手いと言って
好きなものを食べた後に
残ったものは
白身のお寿司だけ
美味しかったが
何か損したような気分も
まあ
嫁さんが喜んでくれたのなら
それでいい
膠原病で
体調がすぐれないと
治療に来てくれた40代の女性
膠原病は
自分の免疫が自分の細胞を
攻撃するものだが
いろんな症状がある
1年ほど前から
体調がすぐれくなり
かかりつけの内科に
何度も行ったが埒があかず
そこで
今は調べる手段があるので
自分の症状と照らし合わせて
私の病気は
こんな可能性があるのでと
内科の先生に
専門医への紹介状を書いてもらった
先生よりも患者さんの方が詳しい?
大きな病院で検査したら
病名はついたが
様子をみましょう
で終わったので
先行きがとっても不安に😭
そんな彼女が
小野治療院に期待しているのは
身体の違和感を
少しでもなくしたい
疲れきっているので
どうにかしてほしい
健康の部分を
もっと健康にしたい
そうしたら
病気の進行が遅くなるのかも
治療したからと言って
病気が治るわけではないが
生命力を高めることで
彼女の期待に応えたい
そんな彼女には
バイオエナジェティックの治療で
1時間ほど静寂の空間に
浸かってもらった
治療後は元気のなかった顔に
メリハリが出てきた
やはりすごい
治療後の変化が分かるのか
そんな言葉が彼女から出た🤩
今までに
膠原病の患者さんは何人も見てきた
本来は
一晩寝ると疲れはとれるのだが
病気を発症すると
どんどんたまっていく一方なので
心も身体もだるいとなる
疲れをとるためには
バイオエナジェティックの治療が
効果は絶大だと思う
膠原病の人は
2週間に1回の治療を
定期的に行うことで
ド~~ンとした
重だるさを感じることなく
安心安全な空間で
生活できることになる
そうなることで
人生にも余裕が生まれる
小野治療院へ行くと
幸せになれるよ
と思えるところまで
もっていきますね
お寿司を食べた後の笑顔と
同じような笑顔に
なってもらえるように
次回も治療をさせていただく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。