No.1827
青森は雨だが
世間では梅雨というらしい
ちょいとジメジメしていて
気分が重くなるような感じもあるが
我が家のブルーベリーは喜んでいるのかも
雨粒が生命力を表しているような
ブルーベリーは
寒いところに適しているから
中泊町の名産にしよう
という動きがあったが
思った以上に生命力が強くて
暑さにも負けないブルーベリーだった
小野先生の治療院は
何が特徴なんですか
と聞かれた
毎日
コロナのワクチンを
接種した人の影響を最小限にする
コロナに感染しての
後遺症の影響を最小限にしている
その上で
痛いところを治療して痛みをなくす
痛みが出るということは
今やっていることが
うまくいっていないので
生理反応として症状が出ている
だとしたら
選択理論的な関りで
思考と行為の質を上げるか
変えてもらうにように
気づきを与える
そして
エネルギーが枯渇している人には
充電してあげている
説明すればするほど
お宅は何屋さん
と突っ込まれそうだが
すべて患者さんの身体を治療して
解剖学的な治療を学びなさい
目には見えないが酸素のように大事な
エネルギーがの流れを
良くするセミナーを受けなさい
繰り返し痛みやしびれが出るのは
考え方や行動がうまくいって
いないから心理学を学びなさい
その度に
何を学んだらいいのかと思うと
学ぶものが向こうからやってくる
後は学ぶだけ
解剖学的な治療の
オステオパシーは
ケリー先生の1クール3年を
3回学び続けた
エネルギー療法である
バイオエナジェティックセミナーは
20年目でディプロマ試験に合格
ストレスの80%は人間関係なので
人間関係が良くなる
選択理論心理士を取得
でもね
学びは死ぬまで続けないとね
毎日治療しながら
試されているかのようだ
こんなことも治せないの
勉強不足じゃないの
と思えるほど
とんでもない患者さんが来て
刺激を与えてくれる
バスケットの女の子が
膝の下が痛いと来た
オスグット・シュラッテル氏病で
育ち盛りの骨は柔らかいので
一生懸命練習すると
大腿四頭筋の腱が骨を持ち上げてしまう
でも気になったのが
頭の方で両手で触ったら
黒い塊があるので(あくまで私の感覚)
ワクチンを打った
女の子は打ってない
といったがお母さんが
2回打った
なぜ打たせたのと思ったが
子供のことが心配で打ったの思うのだが
人工的に作られたワクチンなので
スパイクたんぱくなるものが
これからも
悪さをしていくんだろうなと
思いつつ治療した
治療したといっても
100%回復させることはできない
5年後10年後と悪さをしていくので
その影響をどれだけ少なくできるかが
これからの課題となる
ブルーベリーの生命力に負けないように
あなたの生命力を高めていく治療院です
これをキャッチフレーズにしようかな😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。