実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

脳がしびれてるから手や足がしびれている

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No.1828

昨日は七夕で

治療院近くにある久須志神社の宵宮

 

人が多く出ることで有名なのだが

今朝のゴミの清掃は大変だった

 

 

 

店の前や駐車場に座って飲んで

そのままお帰りするのはいいのだが

 

 

 

誰が片付けるんや

 

 

 

と思うのだが

 

 

隣のおばちゃんも片づけていて

 

去年までは役員さんが

片付けていたのに

今年は片づけてくれないのかね

 

 

とぼやいていたが

 

 

たぶん高齢化でやめたのではと答えた

 

 

 

 

これが毎年のこととなるが

それもありで

こうして記事になるのだから

ありがたい

 

ちょっと変態的な考え方に

なって来ているのかな

 

 

やばいぞ~

 

 

そういえば昨日のお昼に

津軽道に飛び込んだのは

いいのだが全く動かず

 

 

チャンスと思って

 

1時間ちょっとの

プレゼンの練習ができた

 

 

事故のせいでありがたいと思えた

 

 

 

皆さん!

いつ動くんだ💢💢

とイライラしている中で

 

ルンルン気分だとしたら

本当の変態のできあがりだ

 

 

 

治療の中でも変態ぶりを発揮している

 

 

椎間板ヘルニアで苦しんでいる患者さんに

 

 

椎間板ヘルニアになって

足がしびれて良かったね

 

というと患者さんは

 

 

 

え~~

 

 

となるが

 

 

変われるチャンス

だとしたら

どうしますか

 

 

考えていることや

やっていることが

上手くいっていないから

 

脳がしびれて

 

脳の状態が

身体に表れて

いるんですよ

 

 

そうだとしたら

足がしびれているのは

良いことかもね…

 

 

と悪い出来事から良い出来事に

変化することで治りは早くなる

 

 

 

もちろん壊れた部位は

きちんと治療する

 

 

 

今までに

明日手術だよと言われ

本人はその気になっていたが

 

家族や友人から

 

 

手術はの前にすることがある

 

 

小野治療院での治療が先🤩

 

 

1ヵ月間治療して

そのうえで

手術するどうかを決めたらいい

 

 

 

と強引に退院してきた

患者さんは数知れず

 

 

 

治療としては

 

ヘルニアとは

 

飛び出す

 

という意味で

 

椎体と椎体の間にある

クッションの役割をする

椎間板の中にある

 

髄核

(スマートボールみたい感じ)が

 

飛び出して神経を圧迫するのだが

 

 

 

治療の目的は

髄核を元に戻すことではなくて

 

 

飛び出す力をなくすること

 

 

 

そうすることで

髄核が飛び出して

炎症が起きていたものが

治まることでしびれはなくなる

 

 

 

事実としてMRIの写真を見ると

 

しびれのあった時の画像と

 

しびれがなくなった後の画像を

 

 

見比べると

全く違いが見当たらない😱

 

 

 

 

だとしたら

炎症が起きて神経が過敏になって

しびれているのではと思えた

 

 

 

そこで

椎間板ヘルニアの部位に

負担がかからないように

 

 

髄核が飛び出す力を生む

剪断力(せんだんりょく)を

 

 

分散するために

 

 

腰・骨盤の調整を行い

 

アイシングで患部を冷やし

 

テーピングとコルセットで固定

 

 

頭の興奮を抑えるために

バイオエナジェティックの

治療を行うことで

 

 

1~2か月後にはしびれはなくなる

 

 

 

 

 

そんな関りをしてきたので

手や足のシビレが気になる人は

ご相談ください

 

 

 

 

信じる人も信じない人も😍

 

 

 

信じない人ほど感動するので

ぜひ体験してきてくださいね🤩

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
マップを見る
定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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