No.1844
新幹線で八戸に行ったが
あっという間(25分)
お昼時で
うつらうつらになって危なかった
目が覚めた時に盛岡だったら…😱
なんとかこらえて
八戸駅から園長さんの車に乗ったら
保育園で給食をごちそうになった
園長曰く日本一の給食😍
やさしい味で美味しかった!
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
毎月1回八戸にある
すぎのこ保育園で
スタッフの治療と
選択理論の勉強会をやっている
青森市のお店では
月に2回の治療をうたっているが
距離的に無理なので
月に1回の治療で
どれだけ健康を保つことが
できるかに挑戦している
スタッフの最高齢は69歳で
なんとか70歳まで働けるように
治療している
簡単に
保育士として70歳まで働く
と掲げているが
仕事は園児相手なので
身体は悲鳴をあげる🤣
でも70歳まで働ける
幸せを感じているのだから
協力しないとね
1日でも長く働くことで
社会とつながっていたいし
貢献することで自分の価値がある
治療は毎回見ているので
どこか変わったことはないか
異常が見つかり次第
取り除いてあげる
そして
各パーツをきれいに磨いて
油をさして
長持ちするように心がけている
治療の後は
人間関係が良くなる選択理論の勉強会
うつになる人は
理想の自分とのギャップがありすぎると
致命的な7つの習慣を
自分に使ってしまう
批判する
責める
文句を言う
ガミガミいう
脅す
罰する
褒美で釣る
これを自分に使うことで
自己肯定感は下がり
私に生きている価値はない
となる
うつの人が精神科の薬に頼ると
病状を抑えているだけなので
長い闘病期間が
待っていることになる
薬を使わずに患者さんを治していた
選択理論の創始者のグラッサー博士だが
当時は周りから
あなたは
なんてあほなこと言っているんだと
迫害を受けたと思う
精神科のお医者さんが
お薬は使わないで治すと
宣言したのだから
業界としては
たまったものではない
小野治療院の患者さんで
精神がまいって
薬に頼り切っている人は
治りが悪いというか
現状維持が精いっぱい
うつの人は
心のベクトルが内向きになっているので
薬に頼らず
バイオエナジェティックの治療で
心と身体のベクトルを
外へ向くように
毎回心がけることで
徐々に変化が表れてくる
メールに出ることや
外に出ることも
少しづつだが怖くなくなる
その延長線上には
社会復帰
が待っている😍
4人家族だとしたら
家族の1人が
うつだと言われている時代
そんな人たちの力になれるには
学びの継続しかない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。