No.1848
今朝も浜松町のホテルから
5時にブログを書いている
確か5年目を達成したはずだが
なぜかしら
数字がさばを読んでいるので
スルーしましょ😅
1人でやった~と自分を褒めます😍
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
久しぶりの浜松町での小野塾
8人しかダメだよ!
言われているのに
なぜかしら11名が参加
部屋の大きさもそうだが
小人数だからこそできる
一体感を大事にしないと
1人よそを見ている先生がいたら
勉強会が
とんでもないことにならからね
ときつくアドバイスをもらった
社長さんの70歳の誕生日を
サプライズで行った
社長さんとの付き合いは
成田のホテルで
カイロプラクテイックの大会があった時で
私は28才だったので
40年以上の付き合いになる
その後は
カイロプラクテイックの大会があると
カイロプラクテイックの書籍を
販売していた
社長さんのお世話になってきた
今までに一番お世話になったのは
日本カイロプラクティック師協会の
会長になった時で
若い先生方で
新しいものを作り上げていこうと
いうことで担ぎ出された
担ぎ出されたのはいいが
団体がどちらの方向に
進んでいったらいいのかが分からない
いろんな団体を見てきた社長さんから
教育に特化した団体になること
愚直に学び続けて
会員のレベルを上げていけば
団体の価値は上がる
その想いを引き継いで
4年間会長として走り回った
こうして振り返ると
人の世話になっているんですね
今はこの人たちのお世話になっている
セミナーを終えた会場が
夕方7時になると懇親会場に変身
コロナの影響で
外に飲みに行くはちょっとということで
買い出ししてやったら癖になってしまった
偉そうに講師として
勉強会をやっているが
回数を重ねてきたら
どちらがお世話をしているのかが
分からなくなる
勉強会を
みんなが盛り上げてくれるので
毎回楽しい空間が出来上がる
そこで何のプレッシャーもなく
津軽弁で話せるが
受講生の耳が
津軽弁使用にならないといけない
ちょいとハードルが高いが
回数を重ねると
耳が慣れてくるから不思議
これからも
ありのままを伝えていって
受講生が
ひとり立ちできるように応援していく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。