No.1857
患者さんでもある手塚ねぶた絵師が
ねぶた大賞取ったぞ‼
と思えるほど迫力満点だった
という題材を取り上げて
書き上げた絵がこちら
この二次元の絵から
3D としてできあがったねぶたがこちらで
食べられてしまいそう😱😱
全体像はこちらでバランスも良い
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
手塚ねぶた絵師が
小野治療院に来院したのは
奥さんがきっかけだった
ねぶたが祭りが終わると
入賞したねぶたは
ワ・ラッセに1年間飾られるが
それ以外のねぶたは
すぐに重機で壊されてしまう
テント村を解体するため
保管場所がないからだ
そしてすぐに
来年のねぶたに向けて走り出す
まずは題材を捜して
ねぶたの下絵を書くことから
下絵が完成したら
各パーツを作り出していく
5月上旬にねぶた団地に
テントが設置される
テント内で各パーツを
組みあわせていくのだが
もはや休みはなくなる
朝の8時から作業に取りかかり
作業が終わるのは24時過ぎ
これは手伝ってくれる仲間が
仕事を終えてからくるからだ
毎晩夜食を
食べながらの作業なので
疲れはとれない
というより
蓄積されていく
7月に入るとテント内は40度😭
身体が壊れない方がおかしい
手塚ねぶた絵師は
責任感が強いので
休むということを知らない
仲間から
ふらふらしているから
危ないんで
休んでといわれるまで
頑張り続ける
休む時は休む
とメリハリをつけた方が
作業効率はいいのだが…
ねぶたが作りが大好きが
勝っているので
とうとう休まずに
ねぶた期間を迎えた
テレビに出ていた
手塚ねぶた絵師は
やり切った感が出ていたので
良しとするが
ねぶた作りは
体力勝負の面もあるので
その辺は考える必要がある
何万回も太い針金を
ペンチできるので
首から肩そして
腕が張ってしまう
それを我慢していると
首の土台からの影響が出て
手のしびれが出てきてしまう
その前に治療は必須となる
ちなみに大賞をとったのは
北村麻子ねぶた絵師で
2回目の受賞となった
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。