Ni.1861
今日のスケジュールは
朝ラーでひらこ屋さんへ
自宅についたら
お墓の掃除と草取りへ
夕方からは
テニスがご縁の結婚式に
夫婦で参加する
そのために
ひいこら5時から
ブログを書いているのだが…
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
中国の卓球の壁は相当分厚い
強すぎて
日本女子チームとの距離が
全然縮まらない
中国チームが万が一負けでもしたら
反逆罪で国へ帰れないかも
勝ったら英雄扱いで
が支給される
背負っているものが
違いすぎるのも要因か
でもね!
背負いすぎると
問題が起きやすいのも事実😅
定期的に
2週間に1回の治療に来ているが
毎回死んだようにやってくる
役職のついている40代男性
仕事を抱え込むのが大好きで
週末も職場に出かける
休みなさい
身体が持たないよ
と言っても
周りから
どう評価されているかの方が
気になる様子
バイオエナジェティックの治療で
1時間ほど静寂の空間に浸かって
身体の充電を満タンにするのだが
次回来た時は
全て使い切った状態で来る
まるで
エネルギーが枯渇しているかのよう
これだと現状維持が精いっぱい😂
休む
あるいは
待つ
ことは大切で
身体の健康を
優先順位のトップにして
次に仕事があるんだと
意識が変わらないと先はない
でもね
これが変わらないんだな
仕事で成果を上げないと
不安と恐れが出てしまう
周りから仕事ができるやつ
と認められたくて
突っ走っている人は
彼のように
2週間に1回の身体のケアを進める
できたら
週末は家族とゆっくりと過ごし
仕事ことは考えない
でないと
心と身体のバランスが崩れてしまう
私は治療院を出ると
ただのおやじに戻る
自宅に帰ったら
こんなこともできないの💢
と叱れながら過ごしているが
それでも
幸せだと思っているので
なかなかの変態かもしれない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。