No.1869
ねぶたとお盆の不摂生で
お腹がポッコリと😭
やばい信号が出てきたので
中泊町の運動公園で
ジョギングをすると決めて行ったら
駐車場には多くの車があった
陸上競技場で大会が
行われていたので
即退散🚗🚗🚗
そのまま
車力温泉に行ったのだが
気持ちよかっただけで
お腹には何の効果もなかった
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
体重を制する者は
病気を制する
と糖尿病専門のお医者さんが
言っていた言葉だ
以前町の検診の時に
糖の数値がバク上がり😱
ビックラこいたが
そういえば
何気にご飯を食べてから
検診をしたような
再検査をしなさいという
分厚い検査結果の資料を持って
糖尿病の専門医院に行った
待合室で待っていると
片方の足がなくて
松葉杖をついている人や
車いすに乗っている人も😱
糖尿病も悪化すると
こうなるのかなと…
恐ろしい病気だと思えた
朝食を抜いて検査をしたら
全くの問題なし
すぐに解放されたのだが
良い経験をした
70代の卓球好きの奥さんは
定期的に治療にみえている
10年以上も前から
糖尿病で薬のお世話になっている
いつも自制しているが
一番の敵は仏壇にあがった
お供え物で
家族の誰も食べない
捨てるのはもったいない
というので
奥さんが
せっせと食べることになる
数値は現状維持なので良しとするが
卓球の大会があって
決勝まで進むと
8試合から10試合を戦う
試合中は夢中なので痛くはないが
変形している左側の膝と
右側の股関節が
後でズキズキと病むことに😱
予選で終わるといいのだが
負けたくない
意識が芽生えてきて
全力で戦ってしまう
あと
何年卓球が
できるかしら
と聞かれるが
2週間に1回の定期整備の
治療の目的は
これ以上
悪くしない
関節の変形を抑えるべく
関節の中心軸を整えたり
エネルギーの流れを
良くしているのだが
最後は
彼女自身の生活の仕方が
全てになってくる
1日でも長く卓球ができるように
これまで以上に
サポートしていきますね
ぽっちゃりお腹を見て
浮かんできたお話でした
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。