No.1882
先日
乳酸菌入りのヤクルトに負けた
永ちゃん先生だが
徐々にヤクルトの地位まで
近づいてきた😍
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
させている理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
腕が上がらず泣いてきた3歳の女の子
私を見るなり
怖い先生だ思われた
それは致し方ないことで
病院では羽交い絞めにされて
注射を打たれるので
トラウマが発動してしまう
お母さんが治療に来た時に
一緒についてきて
私も治療を受けたい
ということで
治療のまねごとをしたら
至極ご満悦で
家に帰っておばあちゃんに
やさしい先生
だと言ってくれた😍
今回は東京からお父さんが来て
奥さんの勧めで治療に来てくれた
もはや
治療する気満々の3才の女の子
お父さんの
前がいいですか
それとも
後がいいですか
後がいい😍
お父さんが寝ている側で
治療してもらい満たされた様子
来週は
お母さんが予約しているので
一緒に来てもらえるのかな
選択理論でいう
女の子の上質世界(願望)には
ヤクルトが入っていたが
怖そうな永ちゃん先生は
入っていなかった
それが
女の子の生存の欲求が
満たされたことで
*生存の欲求とは健康でありたい
眠りたい・食べたい
安心安全な場所にいたいが入る
永ちゃん先生のイメージ写真が
脳の中に張り出されることに
*イメージ写真とは願望の一部が
アルバムのように脳の中に
張りだされたもの
これで
ヤクルトのイメージ写真の
隣に永ちゃん先生のイメージ写真が
近づいてきたぞ
次回治療に来たら
ヤクルトのイメージ写真を
隅っこに追いやって
永ちゃん先生が
女の子のど真ん中に
張り付いたりして🤩
でもヤクルトは女の子にとって
絶対王者なので
近づけただけでも良しとする
あれほど嫌がっていたものが
少しでも大好きになってもらえたのなら
ありがたいことです
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。