実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

食べれなくなったら困る白いご飯

日々の気づき

No.1889

めでたく

 

 

45-45

 

 

達成だが

 

そこは通過点で

 

目指すは

 

 

50-50

 

 

どれほどすごいのかは

ピンとこないが

生で見れたら感動するんだろうな

 

 

庶民はYouTubeで応援ですね

 

37年間

カイロプラクテイックと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

させている理士として

心と身体のバランスをとることで

健康にフォーカスしている     

 

50代になったら2週間に1回の

身体への投資で施設や病院の

お世話になるのを1日でも遅くする

 

コロナの後遺症で

本調子に戻らない2000人以上が

バイオエナジェティックの

治療で改善をめざしている!

 

 

 

治療院での話題は

(青森を代表するお米)

 

 

スーパーにお米がないのよ

 

あっても高い💢

 

これだと誰も食べなくなるわよね

 

 

田んぼだらけの青森で

 

そんなことがあっていいいの

 

という感じで

語尾に怒りが混じっている

 

 

 

政府がこれまで

 

お米をたくさん食べてもらう

 

 

方向性ではなくて

 

 

お米の作る量を制限してきた

 

 

いわゆる減反政策が

今の問題につながっている

 

 

 

 

やはり食べるもので

なくなって困る一番はお米で

お米さあればどうにか生きていける

 

 

 

お米

 

 

が主役であって

決してパンではない

 

 

 

 

そんなお米が

1俵(60キロあたり)

 

2万円

 

 

を超えたら

 

 

50-50

 

 

に匹敵する数字かもしれない

 

 

 

片方は称賛されるが

 

 

片方は食離れが進む

 

 

 

 

農協が付ける

農家さんからの買取値段が

大注目されるが

 

 

民間では

その値段より

1俵あたり5千円は

高くなると予想される

 

 

 

高すぎて手が出ないので

パンにしようとする家族が

増えると思うが

 

 

正月を超えると

安定供給ができるので

値段は落ち着くはず

 

 

 

とんでもない

数字になったおかげで

 

 

お米の大切さに気づかされた

(写真は今年のものではありません)

 

おかげでお米の価値を

再認識することができたので

 

 

 

米不足と高騰は

ある意味良かったのかもしれない

 

 

 

 

日本中の人が

1日1食を食べたら

米余りはなくなるんですよ

 

 

というのは

長年言い続けてきた言葉だが

 

 

今回は

 

お米は

食料の中で

一番大切なものですよ

 

 

と言葉を変えないといけませんね

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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