No.1925
朝方の運転中
前方が見えづらいというか
見えない
これは藁焼きのせいで
農家さんにとっては
一番手っ取り早い処置方法なので
仕方がない面もあるのだが
事故が起きてからでは遅いぞ😤😤
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
日曜日は
今週末に行われる
東京でのセミナーで使う
パワポ作りで忙しかった
新人さんから
関節の動きなど
基本を教えてほしい
というリクエストがあったからだ
エネルギー療法である
バイオエナジェティックの話しが
この頃メインになっていたので
解剖学的な
検査や治療に戻る感じで
ある意味新鮮でもある
いつも
治療院でやっていることを
織り交ぜてできたらいいなと😍
セミナー本番では
普段の臨床で
疑問に思っていることを
生徒さんに質問してもらい
セミナーを作り上げていく
私が学んでいるアチーブでの
知るから分かる
そして
行うからできる
まで持っていけたら
とても良いセミナーとなる
言葉を変えると
患者さんの身体を
検査して
治療して
再検査
することで
患者さんと
一緒に成果を体感できることになる
そうなることで
患者さんはリピーターになってくれる
そんな思いで
パワポ作りをしていたら
150枚ほどに登った
整理ができたところで
一旦手を止めてリラックスタイム
そういえばネットフリックスの
ゆりあん主演の
極悪女王を見るのが半端になっていた
嫌われる勇気
という本を読んだ記憶があるが
あれだけ
日本中から嫌われ
家族に被害が及んでも
公私共に一切の妥協を許さない
ダンプ松本
自分の信ずる道を貫き通した
ビデオの後半には
不覚にも涙がちょちょぎれた😭😭😭
また
華やかな女子プロを
支えていた運営の
裏事情も描かれていて
興味深かった
斎藤工さんを始め
皆さん
一途
で
燃える願望
であふれていた😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。