No.1930
最終便で羽田に向かう
その前に腹ごしらえをして
明日のセミナーに臨む
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
羽田に向かう飛行機が
いつもとは違って
座席数が多いが満席だった
東京から出張に来ていた
患者さんが
今回のホテルが高すぎ
なんで?
八甲田が紅葉シーズンだからかな
そういえば
リュックサックを持っている
外人さんでいっぱいだった
青森県民が思っている以上に
八甲田山は
魅力で溢れているのかもしれない
魅力が溢れすぎている
90歳のお母さん
通ってきて早30年近く
家族からは
おとなしくしていなさい💢
と言われても
気がついたことはやらなくては
気が済まない
今回も
やらなくてもいいことをやったら
足を引っかけて転びそうになり
背中に痛みが走ったと苦笑い😂
問題が起こると
すぐに電話がくるので
なんとか
その日に治療してあげないといけない
間違っても
予約でいっぱいなので
今日の治療は無理です
とは言えない
ということで
飛行機の時間があったので
予約の最後に入れて治療した
お母さんは
治療院に来ただけでホッとして
あれ背中の痛みがなくなった
と治療もしていないのに
満たされていた
それでも
問題が起きていないか
検査と治療を進めていった
幸い筋肉が
張っていたところはあったが
壊れるまでは達していなかった
お母さんの中には
身体に問題が起きたら
即小野治療院
があって
いつまでもやりたいことを
やりたいが願望に入っている
小野治療院は
お母さんの期待に
これからも応えて
いきますからね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。