No.1931
3ヵ月ぶりの
東京は浜松町での
小野塾という勉強会を開催
10年も
不定期ながらも続いているので
振り返ってみると
みんなで
成長できたことはすごいことかも😍
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
小野塾の
初日の午前中は永ちゃん治療会
1人の時間を40分にして
6名限定なのですぐに満席
ほとんどの人が以前に
受けたことがあるので
また
あの治療を受けたい
と申し込んでくれたが
最後の人は新人さんで
他で治療も受けたことがない
そんな新人さんに
治療を終えた時に
どうなっていたら
ここに来た価値は
あると思いますか
まずは
願望を聞くことから始めた🤩
どこが痛いですか
と聞かれると思っていたので
戸惑っていたが
あまり痛いところはないが
そろそろ身体を
整えたいと思っていたら
友達から
青森にいい先生がいるよ
と聞かされたが
青森までは遠くて行けないよ
と話したら
永ちゃん先生が
10月19日に東京に来るよ
と聞いて
早速申し込んだ次第でと
いきさつを話してくれた
経営者さんと聞いていたので
何時に寝ているのか
ワクチン接種やコロナに
感染したかの質問をした
その上で検査と治療に入った
何をされるのか
期待と不安があるので説明は丁寧に
この足を上げる検査は2つの意味があって
写真はブログ仲間のスーさんで特別出演
腰・骨盤の問題
コロナに感染して生命力を脅かされる
ストレスでの過緊張状態
それらがあると
足に力がないらないからねと
説明をして
足を上げてもらったら
本人も驚くほど力が入らない😱
まずは腰・骨盤から
検査と治療に入った
問題があったのは
骨盤の関節である左の仙腸関節
近い将来おかしくなるであろう
左の腰の4番と5番の関節
両関節とも
身体が喜ぶ方向へ持っていって
安定するのを待った
後は腸腰筋の
カウンターストレインで調節
ここで先ほどの検査をしたら
足に力が入って
本人も変わったことに驚いていた🤩
ここから
バイオエナジェティックの治療に
入るのだが説明するのが難しい
多くの人は
充電をしにきた
といってくれている
特に経営者さんは
緊張状態を強いられるので
エネルギ―の枯渇
の状態に陥ることが多い
簡単な説明をした後は
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
30分ほど浸かってもらった
起きてもらい
先ほどの検査をもう一度行った
足に力が入ったというより
力がみなぎっていた感に
びっくりしていた🤩🤩🤩
治療前と治療後で
全然身体の感覚が違うので
小野先生が
次回東京に来るのいつですか
また治療に来たいので
予約いいですか
と3か月先の
予約をとって帰って行かれた
1回の治療で終わることなく
次回につなげられたということは
私の治療に
価値を見出してもらえた
証明にもなるので
とってもありがたいことである
しかし
すぐにセミナーが始まるので
満足している時間はない
エネルギーが
枯渇しないようい頑張りますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。