No.1942
仕事を早めに切り上げて
恐山で有名なむつ市に向かった
むつ市準倫理法人会で講和するためだ
道中
40分の講和の練習をしたが
なんと2回もできた
それだけ遠いのだが
宿泊するホテルには
美人の湯というのがあるので楽しみ
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
朝の朝礼から参加したが
それぞれの単会で
特徴があるので面白い
今回のむつ市の人に
どれだけ
選択理論を認知してもらえるか
万人幸福のしおりに書かれている
夫婦は一対の反射鏡という文面の
すべてが
夫婦の心の一致して
いるかいないかに
かかっているのである
選択理論の関わり方で
どう実現したかを話していった
誰もが
大切な人のことは知っている
しかし大切な人に
いつも
ありがとうとは
誰も言わないし行動もしていない
勝手に伝わっているもんだと
思っているが
全然伝わっていないから😱
ポイントは
大切な人の願望を知っていること
そして
大切な人の願望を
満たしてあげることで
今度は相手(大切な人)が
自分の願望を満たしてくれる
そんな関係性を作れたら
夫婦のこころの一致を
伴うことができる
しかし
これが長続きしないんだな
そのためにとっておきの方法が
大切な人の写真を
待ち受け画面に
入れること
これが意外ときつい
夫婦関係がおかしくなると
携帯を開けるのが苦痛だからだ
それでもよりよくなるための
修行
にもなるので絶対おすすめ😍
携帯の待ち受け画面に
大切な人を入れる活動というより
自称会長をしてきた
ほとんどの人は
子供はど真ん中にいるのだが
奥さんは手しか写っていない
その手も1週間もすれば消えてしまう
それは大切な人の
願望を満たしていないから
願望を満たし続けることが
独りぼっちにならない
極意だとしたら
皆さんはどうしますか!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。