No.1943
ワールドシリーズが終わって良かった
どうしても気になってしまう
どっちが勝っているの
大谷選手は打ったの
やっと
今日からはいつものリズムで
仕事ができる
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
私なんて
たかが知れてるレベルの人がきた
腰が痛い!
とやってきた
70代になったばかりの奥さん
春からずうとドジャースと
大谷選手を応援してきた
試合の間
約3時間は座りっぱなしで
試合を見て応援することが
生きがいとなってしまった
どれだけ応援してきたことか
おかげで
腰が痛くて動けないと笑った
でも小野先生のところへ
行けば大丈夫
以前は
手の親指の付け根の問題で行ったが
あっという間に治ったから
と期待大だった🤩
治療は
問題のあった
腰の4番と5番の関節を特定して
5番を固定して
4番の棘突起を
左から右に持続圧を加えて
関節の安定をはかった
後は治した関節に
負担がかからないように
腰の3番以上の関節に動きをつける
骨盤をニュートラルする
腰を前から支えている
腸腰筋のバランスをとる
これで肉体レベルの問題はOK
そして大谷選手を応援しすぎて
爆発している頭は
バイオエナジェティックの治療で
鎮静してもらった
来る度に
良くなっているから
うれしい
今日で卒業ね
4回分の領収書をお願い
何かあったらまた来るから
と自分の価値観を
ぶつけて帰っていった💪💪💪
ちょいと
奥さんの迫力に負けて
言えなかったので
ここで吐き出す😂
何かあってから遅いんですよ
2週間に1回治療することで
いつまでも
元気でいられるんですよ
これが言えなかったのは大反省😭
患者さんのことを
本気で思ったら言えたはず
今後は
こんなことがないように頑張らねば
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。