No.1944
朝方
左足のふくらはぎが
こむら返りを起こした
ギャー
キレそう
おかげで目はばっちり覚めた
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
こむら返りが起こる原因については
こちらで丁寧に説明してくれている
朝方
こむら返りが起きるのは
身体が冷えているから
布団の中に入っていても
身体を動かしていないので
身体はあったまっていない
また老化もあげられる
こむら返りになった時は
ひたすら我慢して
痛みが引いてきてから
ストレッチやもみほぐすことになる
小野治療院では
ふくらはぎ全体の膜の緊張をとるのと
ふくらはぎの内側の上部に
受容器のかたまりがあって
収縮したままなので
再発防止のためにも
緩めてあげるのだが
これが痛い💢
朝方グ~~と
伸びないのが一番なのだが
なってしまったらしょうがないので
あの痛みを味わいたくない人は
小野治療院で
処置をするのもありですね
季節の変わり目は
こむらがえりをはじめ
いろんなことが起きるので要注意!
寒暖の差が大きくて
身体が追い付いていかない
それも年を重ねるほど😭
あなたは問題が起きてから
治療に来ますか
それとも問題が起きる前に来ますか
ほとんどの人が
何かあったらまた来ますね
という考え方だが
50代になったら
2週間に1回の治療で
身体に問題が
起こらないようにする
この考え方が多くの人に
理化して行動して
もらえるように活動していく
なぜなら
患者さんの幸せを
一番願っている
治療家で
あり続けたいから
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。