No.1948
アメリカの大統領選が
世界の行方を決めるとあって
大注目ですね
不思議なのは
トランプ候補の人気ぶり
私のアメリカ人の師匠も
トランプ候補しかいないという
やはり
実際にアメリカに行ってみないと
どうなっているのかは
見えてきませんね
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
20代の若者が治療に来た
話しているだけでも辛そう
実はコロナに3回かかったら
体調がすぐれなくて
働けないのでどうにかしてほしい
小野治療院を紹介してくれた人と
親が友だちで行ってこいと
どんなことをするんですか
まずは
治療を体験してから
説明していきますね
治療に入る前の検査は
足を伸ばしたままで
上げることから
毎日blogの中間のスーさん登場
抵抗できないほど力が入らず
これは
生命力が脅かされたから
入らないという考え方になる
(私の解釈)
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらった
治療後にもう一度
足を上げる検査をしたら
別人のように力が入ったのだが
なんで???
が頭の中でこだましていた
100年前にスペイン風邪が
流行ったのを覚えていますか
その時に薬を使わない
オステオパシーの先生が
大活躍をしたんですね
その時の患者さんに対する
施術のノウハウを習って覚えている
コロナに感染して
生命力が脅かされて
傾いた身体が(体調を崩した状態)
元に戻ることができないと
臭いがしない
味がしない
咳が止まらない
身体がだるい
という
感染後の症状が出てくる
身体の中心部からの
エネルギーの流れを良くして
傾いた身体を元通りにすると
多くの人が
感染後の症状が改善していった
ただし治療したから
1回でどうのこうのではないので
10回を目安に来てほしい
それで
少しでも改善したら
働けるようになるから
と伝えたがいまいちピンと
来てない様子なので
治療後3日間
身体の様子を見て続けるかどうかを
家族で
判断して下さいと帰ってもらった
全力は尽くしたので
後は本人に委ねるしかない
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。