No.1716
強い風と共に雪がちらついていた
防雪柵がたたんであるので
まともに車にぶつかってくる
今冬は
あまりにも活躍していなかったので
最後のあがきというべきか
雪をまき散らしている
青森市内は寒そう
農家さんは
そろそろビニールハウスを準備をしたいのに
邪魔をしている感じにうつる
春になりたいけれど
まだまだ冬ですよという感じに
ついていけない人は多い
生命力のない人は亡くなり
元気がない人は体調を崩す
そんな時期なので体調管理は大切ですよ
新患で40代の女性がお見えになった
驚くほどの病状がいくつもあって
普通の治療院だったら
どうしろっていうレベル😱
こんな時は
病状というか
症状は一切追わない
ただひとつやるべきことは
生命力を
上げる
すぐに横になっていただいて
バイオエネジェティックの治療を始めた
静寂の空間に浸かること40分
特別何をしたわけではないが
彼女には何をしたかが十分に伝わった
身体の中心軸のエネルギーが
綺麗に流れることで
身体から外に向かって
エネルギーがほとばしっているのが
分かってもらえた
木でいえば
根から幹の部分を元気にすることで
枝葉の部分も元気になる
すごいですね😍🤩😍
病気が多すぎて
薬を飲まざるをえなかったが
健康にフォーカスすることで
症状がどう変わっていくかですね
私の父親も
病状のデパートなので
今度連れてきます
今冬みたいにぐずぐずしていて
いつまでたっても本調子に戻れない人は
ぜひ
バイオエネジェティックの治療を
体験してみて下さい
あなたの何かが変わりますよ
生きる力が強くなることで
病気に負けないぞとなったら
どんな未来が待っていますか
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。