No.2015
広島は遠いぞ😭
東京で乗り換えて
広島空港からさらに
バスで1時間で市内に到着した
帰りは帰りで広島便は
羽田空港の5番ゲートに到着
カウンターで係員が
青森便に乗り換える人は
搭乗時間まで15分しかないので
急いで💦💦
青森行きは21番ゲートなのだが
羽田空港の端っから端っこへ移動💦💦
重い荷物(もみじ饅頭)をもって
ひたすら足早で急いだら
背中が汗でびっしょり
なんで
自分はこんなに
疲れているんだ
はぁはぁといいながら苦笑い😵😵
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
昨年のリボーンアワードの
反省会が広島で行われた
皆さんいい笑顔だが
今だからこその笑顔で
リボーンアワードの発表までは
笑顔が消えていた😭
追い込まれていた
恐ろしいの一言だが
とことん追い込まれることで
何が起きるかというと
良く見せたい自分
こうでなければいけない自分
今まで演じてきた自分
が崩壊してしまう
登壇の本番になると
見違えるような発表になって
神が
降りてきた
と表現しているが自分はこう思えた
私たちの身体に備わっている
筋力の70%しか
普段は出ないようになっている
それは
リミッターがかかって
身体が壊れないようにしている
それが緊急時の場合
例えば火事が起きた時に
あとで気がついたら
とんでもない
重いものを運んでいた
火事場の馬鹿力ともいわれるが
リミッターが外れただけのこと
今回の登壇者も追い込まれることで
良く見せたい
成功したい
という想いは吹き飛ばされて
もう
やるしかない
全然ドキドキせず
最後まで話し切った5人の登壇者
話している時は快感でもあった
すごい良い経験をしたが
2度とやりたくないが本音
それなのに主催者の裕治郎さん
リベンジ枠を作ろうかと思う
入賞できなかった人に
もう1回チャンスを与える
出たいような
出たくないような
その前に
1億円の借金
を添わないといけないかも
などと楽しい広島の夜を
すごさせていただいた
貸し切りの会場だったせいもあり
3時間はあっという間で
2時間延長となった
時刻は24時を回っていた
永ちゃん!
飲むに行くぞ!
に一切反応しないでホテルに直帰
年をとると
睡眠が侵されるのは命にかかわる
若い人たちは
3時まで飲んでいたとか
恐ろしい😱😱😱
リボーンアワードの感想を言っている
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。