実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

自分を守ることも大事だが手放すことも大事

おすすめ

No.2037

1年の成長を

確かめるために来たので

恐れずヤン先生に質問した

 

 

 

ペアの人を治療して

身体のエネルギーの流れが

きれいになったので確認してほしい

 

 

 

全然いいよ😍

 

 

しいて言えば

 

右の小脳テントの部分が

残っているかもしれない

 

 

 

まだまだ修行しないとね😵😵

 

 

 

カイロプラクティックと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

永ちゃん先生です

 

 

 

1年ぶりのリソルの森での

バイオエネジェティックのセミナー

 

 

 

ドイツからヤン先生が来てくれて

フェーズ3の始まり

 

 

初日で興味ぶかかったのが

エゴの存在だった

 

 

エゴは

エゴイストという言葉の略称で

他者の愛ではなく

分への愛情

自分を守りたい

自分が一番大事

総じて自己愛という意味😮😮

 

 

 

日本ではエゴは

悪い意味として

使われているが良い面もある

 

 

エゴは生き延びるのに必要

 

エゴが働かないと運転できない

 

明日明後日の計画が立てられない

 

 

 

ドイツでは小学校の時に

将来が決められるので

 

子供は頭が良くなるように

育てるのでエゴが強くなる

 

そうなると

エゴを手放すのが難しくなる

 

ということは

エゴがハンドルをあきらめると

半分死んでしまうことになる

 

 

 

バイオエネジェティックの治療中に

 

 

 

不安が出てくる

 

 

 

これでいいんだろうか

 

 

そうなると

エゴがハッピーになっている

 

 

 

 

患者さんも

バイオエネジェティックの治療で

 

 

 

静寂の空間に入る時に

 

 

エゴを手放なさなくてはいけないので

 

 

 

怖い

 

不安

 

恐れ

 

 

が出てきて抵抗してしまう

 

 

治療中にエゴの強さが

分かる瞬間でもある

 

 

 

 

なんとかエゴを手放すことで

静寂の空間に入ることができる

 

 

そうすると

身体が治るシステムが作動する

 

 

 

私たち治療家は

静寂の空間という環境を

作っているだけ

 

 

後は見守ることになるのだが

毎回

見せてくれる景色が違うので面白い

 

 

 

 

でも

見えないエネルギーの流れを

どうやって確認するの

 

 

 

私の場合は治療中に

 

 

患者さんの方から

 

今身体の中が

こうなってるんですけど

大丈夫ですか

 

 

患者さんの見えている景色と

 

私が見えている景色が

 

 

同じことで

実際に変化が起きているんだ

 

 

その繰り返しで

少しずつ自信をつけていった

 

 

 

 

逆にすごいことが

起きていると思っても

 

 

全く分からない患者さんもいる

 

 

それはそれで治療効果は

変わらないので

安心してくださいね

 

 

 

治療の目的は

 

 

外からの

刺激に

耐えうる

心と身体に

する

 

 

とんでもない仕事量

 

怒る上司

 

など外からの刺激は多い

 

 

 

体調がすぐれないと倒れてしまう

 

 

 

しかし外からの刺激は

変えようがないので

 

 

 

だったら

 

 

 

自分の心と身体を

これでもかと健康にしたら

跳ね返すことができる

 

 

 

そうなると

 

 

あいつの

せいで

 

 

ということはなくなる

 

 

 

だとしたら

患者さんはハッピーになるしかない

 

 

 

 

そんな治療家を目指していきますね

 

 

同じバンガローに

泊まっている仲間と復習会

アルコールはほどほどにして

明日も頑張りますね😍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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