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何が正しいかを知ることで信じていたものが失われていく
No.1729
午後から仕事を休んでセミナーに出かけた

毎日
コロナのワクチンを打った人や
感染した人を治療しているので興味があった
井上先生が
真実をそのまま伝えるほど
政府のやっていること
報道の偏りが伝わってきた
確かに
メッセンジャーRNAを大量コピーしたので
ワクチンではないが
遺伝子治療薬
ともう一歩踏み込んで
どれだけ恐ろしいかを伝えていた
そして
打っていけないのが3つのワクチンで
インフルエンザワクチン
子宮頸癌ワクチン
コロナワクチン
それぞれに副作用があり
時間が経つにつれて
身体に問題が生じてくるからだ
キーワードは
母親が
何が
正しいかを
知り
子供を
守ることが
大切
山中先生からは
アメリカの実情を教わった
私たちから見ると
とんでもないトランプ氏だが
50%の支持率があるのはなぜか
例えを
2つの戦争
移民問題(毎年1千万人)
について話してくれた
私のバイオエネジェティックの
師匠であるトム先生が
トランプ氏支持の意味が理解できた
難しい学びの後は懇親会
ぎゅうぎゅう詰めの中ビールで乾杯
懇親会に参加したのはビールを飲みたいもあるが
ざっくばらんに話ができるからだ
酔ったところで井上先生のそばに行って質問した
ワクチンを打つと
若い人は熱が出て寝込んだりする
ところが
年配の人ほど熱も出ずになんともない
これってワクチンに対して
免疫が抵抗できずに
征服
された状態と考えていいですか?
だから年配の人が
多く死んでいるんだ
と衝撃的な言葉を発した
年配の人は死にたくないから
7回も打っているのに
現実はワクチンを打って死んでいるとしたら…
とんでもないことだ

そしてとんでもないことがもうひとつ
小野さん
私の本を100冊買ってみんなに配りなさい
何が正しいかを母親など世間に伝える
使命があなたにはある
とても刺激的な夜だったが
これからも
5年10年という長さで
ワクチンは悪さをしていくので
バイオエネジェティックの治療を通して
戦っていく
絶対にワクチンの犠牲者にはしない
お問い合わせ
店名 |
小野治療院こころ to からだ |
住所 |
〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3 マップを見る |
定休日 |
木曜日・日曜日 |
営業時間 |
9:00~19:00 |
HP

永ちゃん先生
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。