No.1730
日曜日なのに急がしい
まずはブログを仕上げて
10時30分から
ひらこ屋㐂ぼしが営業なので
20分前から並ぶ
待っている間
3日に行われる
青森市倫理法人会での
講話(20分)の書類に目を通した
1番に呼ばれて出てきたのが
にはちぼしとチャめし
1ヵ月に1回は無性に食べたくなる代物
幸せ感をいただいた後は
さらに幸せ感に浸るべく
ドラゴンキューブを目指した😍
主催者のミッツーさん
今回の映画に対する思いを熱く語った
ミッツ―さんが熱く語った映画とはこちら
老人ホームなのだがシェアハウスとして
多くの人が集まってきて
まるで村を連想させる
私にとって見るのは2回目だが
初回とは響くところが違う
人の死は日常の中にあるもので
通夜あるいは葬式は
死んだ人を送り出すものではなくて
残された人たちのためのものだとしたら
関わり方が変わってきて当然で
突き抜けた葬式で
皆さん笑顔で見送っていた
また
違和感
があるものは
排除
する傾向にあるが
違和感が3つ重なると
何の問題
もなくなる
これも深かった
そうしてコミュティができあがっていった
時間と労力を惜しまないことで
共感が生まれ
コミュティが膨らんできて
参加者の
心のよりどころとなった
何が正解かというより
この映画を通して考えてみて
と訴えているようだった
葬儀屋さんが
通夜や葬式を進行していくが
いつのまにか
それが正しいものと認識していたが
そうではないよ!
頭の中で何かが剥がれ落ちた
3回目の上映を見る機会があったら
また見なくてはと思えた
1時間ほどかけて
急いで中泊町の自宅に帰り
重傷者を一人治療して
今度は五所川原の治療院へ🚗
仲間の夫婦を治療した後は
いつもの居酒屋で乾杯なのだが
料理が凄すぎてめまいが…
大きなエビさんと患者さんが釣り上げたアユ
わかめのしゃぶしゃぶ
刺身
飲むより食べる方が忙してお腹がパンパン
と思っていたら曲が流れて
誕生日をサプライズで祝ってもらった
きらりと輝く66歳
66歳にあった行動をすべきなのだが
まだまだ忙しそうにしている66歳だった
今回は
誕生日に自宅にいなかったばかりに
何度もお祝いされた
人に生かされて今の自分がいる
とってもありがたいことだ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。