実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

旬のものを食べると幸せ感が漂うが

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No.1747

昨夜は旬なものが2つ食卓に並んだ

 

菜の花の卵とじで優しい味だった

そしてこれは

わかおい(若生)という昆布で

今年生えてきた若い昆布で

ご飯を包んでがぶりと食べると

海の香りが…と言いたいところだが

高波で漁場が荒らされてしまい

品質の悪いものがごくわずか採れただけ

 

 

 

昔は海苔が高級品で

いっぱい採れたわかおいが

海苔の代わりだったのに

 

今では逆転して高級品に😱

 

 

昔はおかずがなくても

 

わかおいで包んだおにぎりと

たくあんの漬物があれば

 

 

幸せ感に浸れたものだ

 

 

 

 

小野治療院での旬は

何だろうと考えたら

 

 

4月はギックリ腰の人が多かった

 

 

新年度になって

環境が変わり慣れるまでは

いろいろと

体調が崩れるのは致し方がない

 

 

 

以前から通っている患者さんだと

 

 

タイヤをもって腰がギクッと

なった瞬間

 

小野治療院が頭に浮かぶ

 

 

 

何より最優先で来てくれるので

 

 

痛めたところが本格的に燃える前に

沈下をさせてしまえば

翌日でも動ける

 

 

 

さすが先生!

 

 

 

さすがなのは私ではなくて

 

すぐに来てくれた患者さんの

 

あなたです😍

 

 

 

 

 

多くの人は

腰がギクッとなっても

 

どこに行って

いいかわからない上に

 

やるべき仕事を優先してしまう

 

 

とっても我慢できなくて

 

整形さんや治療院を

捜してくるのだが

 

 

すでに

痛めたところがこじれてしまっている

 

 

動くことで

傷口をこすっているイメージを

してもらうと分かりやすい

 

 

腰の痛めたところはMAXに燃え盛り

治療してから

3日間は痛みが増して

後の3日間で痛みが軽減していく

 

 

やっと良くなったと思えるのが

 

 

 

1週間後

 

 

 

だとしたら

 

 

 

ギックリ腰を含めて

身体に違和感を感じたら

行くべきところを決めておく

 

 

そして

身体に違和感を感じたら

仕事よりも

身体を治すことを優先する

 

 

 

という考え方が必要となる

 

 

 

 

もっと

良い考え方があるのだが

知りたくありませんか

 

 

 

 

2週間に1回治療に来ていたら

 

 

ギックリ腰が

4月の旬になることはない

 

 

 

1年中食べれる野菜は

旬がいつだか分からなくて

困ったものだが

 

 

ギックリ腰の旬は

分からなくなった方が断然良いのでは

 

 

あなたは痛くなってから行動しますか

 

 

それとも

 

 

あなたは痛くならないために行動しますか

 

 

 

どちらがお金と時間がお得か

 

それと恐ろしい痛みを

ともわない方を選ぶ方が賢いのでは

 

 

 

 

頭では分かっているのだが

 

 

💢痛い💢

 

 

というスイッチが入らないと

多くの人は行動変容が起こらない

 

 

 

その意識が変わるように

小野治療院はこれからも発信していく

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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