No.1760
四角さんの本から第2弾
世界一ミニマルで
合理的な調理法(調味料)について
世界一の長寿食「和食」の
7つのポイント😍
一汁一菜で作る時に
本来は具材から出る
出汁だけでいいのだが
味噌は最低必要となる
いつも同じ味だと空きが来ちゃうので
調味料をどうするかが問題となる
それも身体に良い調味料を
選ぶ必要がある
①昔ながらの製法による味噌
②昔ながらの製法による醤油
③精製されていない天然塩
④精製されていないきび糖か黒糖
⑤低温圧搾法による太白胡麻油
⑥黒コショウ
⑦焙煎胡麻油
①~⑦まで
身体に良いのは分かるが
なんたって値段が張る😱
食卓で使うのは
かなりの負担がかかるのは
覚悟しないといけない😭
昔は
各家庭で作っていた味噌だが
買ってくる方が手軽で美味しいので
農家でも作っている人は少ない
ここでは塩にフォーカスする
青森県は短命県ワーストNo1で
それも不動のNo1
理由は
しょっぱいものが好きだから
ということで
脱!塩!
県の優先課題として
減塩対策をしているが効果がでない
本来塩は身体に必要なもの
ミネラルたっぷりの塩を
とることで身体が喜ぶはず
懇親会場で
仲間の三上亮人さんから
耳よりの情報が😍
我が家では浜比嘉島の塩を使っている
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。