No.1765
ディナーというか夕食の時のこと
ビールを飲んでから
赤ワインを頼んだのだが
スタッフに
英語でトゥマローと何度も言われて
ワインをボトルで注文して
飲み残した分は
明日も飲めるからと説明されたが
私はグラスでいいので
11ドルの数字を指さして
これをお願い
と津軽弁で言ったら
OK!
とアジア系のスタッフが
にこやかにワインを取りに行った
通じたのかなと思っていたら
目の前でボトルの栓を抜いて
空のワイングラスに注いだ
1杯だけかと思ったら
ボトルをテーブルに置いた
ん!
もしかして
これってボトルを
頼んだことになっていない
ボトルの値段は50.6ドル
あちゃ~と思いつつも
来たものはしょうがない
文句をつけるよりも
ブログのネタになるからいいや
と赤ワインを飲みほした
嫁さん隣でニヤニヤしながら
なんも通じていなかったねと
大爆笑😆
旅の恥はなんとやらというが
それでも
毎日外人さんとやり取りしてたら
ものおじせずに言えるようになった
なんか成長したかも
でも標準語が
まともにいえないし
英語の単語は恐ろしいほど出てこない
これからも
予期せぬことが起こりそうで
怖い
がものおじすることなく
楽しい
まで昇華できるように
経験を積むだけ
治療に関しては
どこよりも
間違いのないようにしていくので
ご安心を😍
安心と安全が取り柄の
小野治療院をやり続けていく
あそこはレベルが違う
ただし
なまっているぞ
を前面に売り出していく
夜型人間になってしまったので
朝方の生活にシフトして
最高のパフォーマンスが
できるようにしていきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。