NO.1774
まだまだ
頭の回転が回らなくて
目が覚めたら7時30分
おいおいどうしよう
まずは温泉へと行ったら
電気系統のトラブルで
臨時のお休み(出町温泉)
ということで
いつものまちなか温泉で
体調を整えて治療に向かった
朝一の患者さんは
現役をリタイアしたが
今でも
週に2~3回働いている看護師さん
治療中に電話が来て
嫁さんが
咳が出て肺血種で入院した
なんとか
退院のめどが立ったので
付き添いの旦那さんが
疲れたので治療の予約の電話だった
音声通話にしていたので丸聞こえ
看護師の患者さんから
先生も咳しているし
肺血種じゃないの
人の世話をする前に
自分のことを見たらいいよ
と笑いながら指摘された
以後気をつけますと言いながら
バイオエネジェティックの治療で
いつも通りに
静寂の空間に
30分ほど浸かってもらった
バイオエネジェティックの治療に
入る前に身体に問題がないかは
検査しているので
悪くなくてもきているのがわかる
普段頑張っいている自分に対する
ご褒美
という感じで
小野治療院を使ってもらっている
年を重ねるほど
ワクワクする人生を
歩んでいるなと思う
絶対に
年だから
という言葉は言い訳にはさせない
そのためには心身が健康であること
そんなお手伝いができるんですよ
使わない手はないと思えませんか
2週間に1回の治療で
思い描いた老後が
手に入れることができる
動けるうちに
豪華客船に乗る夢も実現できますよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。