No.1784
リソルの森での最終日
朝の6時過ぎに真っ黒な湯に入り
セレブ感に浸かっていた
青森にはない真っ黒なお湯で
お肌には良さそう😍
それも今日まで
午後には
セミナーは終了して青森に帰る
それにしても
あっという間の4日間だった
毎日が新鮮だったのは
セミナーの内容が全く違っていたから
いつもは
アシスタントと受講を兼ねて
8日間学んでいたのだが
いつものトム先生が来れないと分かり
受講を辞めたのだが失敗だったかも
そして
今回は練馬の大先生から
お昼休みに3回治療してもらい
体調が整った
バイオエナジェティックの
治療の凄さを身体で体感した
身体の中心軸のエネルギーの流れを
活発化させて
喉周りの緊張をとっていった
日に日に
咳が止まっていくのと同時に
身体の奥底から
元気になっていくのが分かった
おかげでビールが
飲めるようになったんですよ
恐るべし
バイオエナジェティックの治療
そして良かった面は他にも
それは
受講生たちと深く触れ合えたこと
皆さん
連日朝の4時まで
バンガローで飲んでいたとか
若さはいいですね
何度も
声をかけられたが怖くて行けない
なぜなら
夜の10時には電池が切れるから
朝の4時まで飲んだのは
たぶんずうとずうと前のこと
話しを聴いているだけで
めまいがしそう
それでお昼は
受講しているんですからね
セミナーの内容の良さと
仲間意識があるから
この先も一緒に学び続けることができる
来年もアシスタントとして
関わっていきたい仲間となった
追申
今回のドイツの先生が
アメリカに学びに言っていたこともあり
アメリカへ学びに行っていた
仲間のアシスタントの人たちは
復習になって勉強になると思うが
私はアメリカに行っていないので
知らないアプローチをされるので
目が点になることが何回もあった
おかげで
学ばなくてはいけない分野が
見つかったので1年間注力していく
とても刺激的な4日間に感謝ですね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。