NO.1800
なぜかしら日曜日は
浅虫の海扇閣に行って
ホールや部屋を見てきたが
すごく
きれいにリニューアルされていた
これだとホテル内にいるだけで
幸せ感にひたれる
でもね
いざ
セミナーや懇親会をやるとしたら
問題だらけで頭が痛いところも😂
そこは
仲間の力を借りて
クリアしていくしかないですね
毎日一生懸命働いていたら
身体もガタが来るので
リニューアルは必要
昨日の続きで40代の看護師さん
手のしびれと
足のむくみはクリアしたが
身体が疲れきっていて
この先
長く働くことができない
のではという
不安を払拭してあげることに😁
彼女は
コロナのワクチンを4回
1年前にはコロナに感染した
感染したら胸の動機が治まらず
このままだと
働けなくなる
なんとかしなくてはと
友人に相談したら
小野治療院を勧めてくれた
毎日のようにコロナ関連の人は
治療しているので
対処の仕方は知っている
心臓が
楽しく働けていない状況のなかで
感染したことで
もうダメ
というサインが動悸だということ
治療するうえで
心臓を包んでいる膜
心臓を支えている膜
心臓とくっついている横隔膜
心臓を包んでいる肋骨や胸骨の動き
そして
頭の過緊張(交感神経)
にアプローチするために
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かっていると
ベッドと同化している状況で
コンデションのひどさが分かる
30分後エネルギーが
身体中をみなぎったところで治療は終了
彼女への説明は
コロナに感染したからといって
全員が胸の動機が起こるわけではない
心臓が楽しく働けていないところに
コロナに感染して
さらに心臓に負荷がかかったため
だから
心臓が楽しく働けるようにする
倒れてしまっている
身体本体を起こしてあげる
という説明した
言葉を変えると
コロナに感染して
味が分からなくなった
その場合
味覚は脳神経の7番で
延髄から神経が出ていて
そのシステムが
侵されているのであれば
どうすることもできないが
そのシステムは正常だが
感染したことで
生命力が侵されて
身体本体が倒れていて
味覚を
感じない
だとしたら
バイオエナジェティックの治療で
倒れた身体を起こしてあげることで
多くの患者さんが味覚を取り戻した
治療を体感してみて
私の説明が理解できますか
はい!
身体が元気なことが分かります!
これを続けていったら良くなるしかない
そんな体験ができました
次回は中泊の方で
治療を受けたいと予約していった
彼女の健康の不安はかなり少なくなって
希望
を持てたと思う
彼女はまだ若いが
人手不足で70歳まで
働くことが予想されるとしたら
今から
定期的に治療をすることで
ワクワクした人生が
待っていることになる
今回の彼女の問題は
身体を使うだけ
使って手入れをしていない
身体が
もう限界
と叫んでいるだけのこと
皆さんも
なんとも
ないよ
と思っている時からの手入れは必須
彼女を例にとって
自分だったら
どうするのか考えてみて下さいね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。